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【記録動画】ChatGPTを研究に、そして臨床に活かすために

自動応答チャット生成AIであるChatGPTが話題になっています。大学などでは使用についてのルールを決めたりする動きが高まっておりますが、それほどに便利なツールです。その便利なツールをどう使いこなせばよいのか、研究に活かすには具体的にどうすればよいのか、また、AIカウンセラーなども研究がされている中、私たちが臨床に活かすための留意点は何か。

上記について研究や英語論文読解講座でお世話になっている、デンマークのオーフス大学生命医学部の独立准教授、竹内倫徳先生に教えていただました。実際に日常生活でChatGPTを使われている方はもちろん、「ChatGPTってよく聞くようになったけど、何かしら?」という方のお申込み、大歓迎です。
2024年3月31日までご視聴可能です。

【参考無料動画】
◎【AIカウンセラー の 開発】:「最先端の研究セミナー「なぜ、馴染みのあることは理解しやすく記憶に残るのか」 ~知識獲得の脳内プロセスを探る~」の抜粋動画
https://youtu.be/TJ-nlKSdxGc

お申込みは以下です。
(銀行振込、領収書をご希望の先生はその他、ご不明な点は遠慮なくお問い合わせまでお願いいたします。)

*5月、6月の竹内セミナーにお申込みくださった方にはリピーター割が、そして学生の方には学割もございます。記録動画は年内ご視聴可能。今からでもお申込み可能です。
最先端の研究セミナー「なぜ、馴染みのあることは理解しやすく記憶に残るのか」~知識獲得の脳内プロセスを探る~
【初学者、中級者向け】英語論文読解セミナー ~最初に押さえるポイント~

竹内先生のご経歴
東京大学大学院医学系研究科機能生物学専攻(三品昌美教授)
博士課程修了(医学博士)(東京大学、HAKU I 1551)(2000年3月)

東京大学大学院医学系研究科薬理学分子神経生物学教室助手(〜2007 年 3 月)
東京大学大学院医学系研究科薬理学分子神経生物学教室助教(〜2008 年 8 月)
英国エジンバラ大学認知神経システムセンター(Richard Morris
センター長)、博士後研究員(〜2018年2月)
デンマーク・オーフス大学生命医学部独立准教授(〜現在に至る)