子どもたちを性暴力の被害者、加害者、傍観者にしないための取り組みである、文部科学省の「生命（いのち）の安全教育」の導入が幼稚園、保育園を含む全国の学校などで進んでいます。教育領域の先生方には「話には聞いたことがあるけれど、現場で何をしたら良いのだろう」と悩まれている方も多く、3月に東京女子体育大学の青山先生からご講義をいただきました。
【記録動画】文科省「生命（いのち）の安全教育」実践セミナー（1月31日までご視聴可能）
青山 有希 先生（青山先生のプロフィールなどはポルトクオーレの講師紹介ページをご確認ください。）
青山先生の活動が「生命（いのち）の安全教育」の取組に関する実践事例集に掲載されています（東京女子体育大学）。令和4年度「学校等における生命（いのち）の安全教育推進事業」委託先一覧 (mext.go.jp)
今回は第2段のワークショップとして実際の事業で使われている資料の使い方を教えていただきました。SCの先生はもちろん、学校の先生、幼稚園・保育園の先生、教育委員会の先生、また、「生命（いのち）の安全教育」にご興味のある方のお申込みをお待ち申し上げます。
＊ご受講いただいた方には、現場等でも使っていただける資料をプレゼントいたします。
お申込みは以下からお願いいたします。
＊銀行振込をご希望の方、領収書をご希望の方はinfo@portocuore.jpまでご連絡ください
その他、ご不明な点等お申しつけください。
【第1回セミナーのご視聴期間延長（1月31日まで）】
【記録動画】文科省「生命（いのち）の安全教育」実践セミナー（12月31日までご視聴可能）
＊前回お申込みいただいていた方は自動的に延長となります。再度のお申込みは必要ありません。