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WISC-Vの実施から解釈、所見作成まで(オンライン)

「WISC-Vの実施はできるけれど、結果の解釈に自信が持てない…」
「数値は出せても、それをどう所見の文章に落とし込めばいいのかわからない…」
「もっと色々なケースに触れて、解釈の引き出しを増やしたい!」

そのようなお声を、よくいただきます。

WISC-Vは、お子さんの「得意」と「苦手」を立体的に映し出してくれる検査です。けれども、その豊かな情報を支援につなげるには、数値を「読む」力と、それを伝わる言葉にする「所見作成」の力が欠かせません。

本オンラインセミナーでは、跡見学園女子大学 心理学部 臨床心理学科 教授の小栗 貴弘(おぐり たかひろ)先生をお招きし、実施の押さえどころから解釈の考え方、そして所見の組み立て方までを一日かけて学びます。検査結果を「点数の羅列」で終わらせず、お子さんやご家族、学校現場に届く支援の言葉へと変えていく——その確かな手応えを、ぜひお持ち帰りください。

【こんな方におすすめ】

  • WISC-Vを実施しているが、解釈にもう一歩踏み込みたい方
  • 出した数値を、わかりやすい所見の文章にまとめるのが苦手な方
  • 教育現場・医療現場でのフィードバックに活かせる視点を学びたい方
  • さまざまなケースを通して、解釈の引き出しを増やしたい方
  • 特別支援や学校臨床の文脈で、検査を支援に結びつけたい方
  • 当日参加が難しく、アーカイブでじっくり学びたい方

【開催概要】

  • 開催日時:2026年8月29日(土)9:00~15:00(途中1時間のお昼休憩を含む)
  • 開催形式:オンライン(Zoom)  
  • *アーカイブ配信あり(2026年12月31日まで視聴可能)
  • 対象:心理職・教育職の方をはじめ、ご関心のある方はどなたでも歓迎!
  • 費用:一般の方        10,800円+税      
  •    ポルトクオーレ会員の方  8,800円+税      
  •    学生の方        5,800円+税

セミナー内容(案)

✔ WISC-Vの実施で押さえておきたいポイント
✔ 各指標・下位検査の基本的な解釈の考え方
✔ プロフィールの読み取りと、強み・弱みの捉え方
✔ 解釈を「所見」の文章に落とし込むコツ
✔ お子さん・ご家族・学校現場へのフィードバックの工夫
✔ 事例を交えた解釈・所見作成の実践

*内容は変更となる場合がございます。詳細が決まり次第、随時更新いたします。

お申込みは以下のボタンからお願い申し上げます。
*銀行振込、領収書をご希望の方はinfo@portocuore.jpまでお願い申し上げます。


【講師紹介】
小栗 貴弘(おぐり たかひろ)先生
跡見学園女子大学 心理学部 臨床心理学科 教授

専門は、学校臨床心理学・コミュニティ心理学・特別支援教育。立教大学大学院(心理学専攻 臨床心理学領域)で臨床心理学を修めたのち、教育センターの教育心理専門員やスクールカウンセラー、大学教員として、子どもの発達と学びを支える研究・実践を重ねてこられました。なかでも高校中退予防・不登校予防・学校コンサルテーションを主要テーマとし、予防的介入プログラムの開発と効果評価に取り組んでこられた先生です。学校現場に根ざした視点から、WISC-Vをどのように子どもの理解と支援へつなげるかを、実践に即してわかりやすくお伝えいただきます。

■ 主な経歴
戸田市立教育センター 教育心理専門員、目白大学 人間学部 助教、作新学院大学女子短期大学部 幼児教育科 専任講師・准教授、跡見学園女子大学 心理学部 臨床心理学科 准教授を経て、2024年より現職。埼玉県スクールカウンセラー、特別支援教育巡回支援員などもつとめる。

■ 主な著書(共著)
・『コミュニティ・アプローチの実践─連携と協働とアドラー心理学』(遠見書房、2016年)
・『障がい児保育の基本と課題』(学文社、2016年)