前回はSEMの概観をお伝えしました。
今回は適合度指標について試験に出るであろうポイントをお伝えします。
以下が適合度指標の目安です。わかりにくいと思いますが、法則性があります。
GFI・AGFI・NFI・CFI:1に近いほどよい(0.9以上が理想)
AIC:0に近いほど良い。
RMSEA:0に近いほどよい(0.05未満が理想)
χ2値:有意でなければモデルは正しいとされる
要は最後のIがなければ、低い方(有意差がない)が良いのです。そのあたりもポルトクオーレでは授業でお伝えしていきます。
前回はSEMの概観をお伝えしました。
今回は適合度指標について試験に出るであろうポイントをお伝えします。
以下が適合度指標の目安です。わかりにくいと思いますが、法則性があります。
GFI・AGFI・NFI・CFI:1に近いほどよい(0.9以上が理想)
AIC:0に近いほど良い。
RMSEA:0に近いほどよい(0.05未満が理想)
χ2値:有意でなければモデルは正しいとされる
要は最後のIがなければ、低い方(有意差がない)が良いのです。そのあたりもポルトクオーレでは授業でお伝えしていきます。